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プログラミングとかの話題はQiitaの方へ投稿しています。ここにはなんかテキトゥなこと書いてます。

東京芸大の学祭を見てきた。(先々々週くらいまえ)

先々々週くらい前の話だが、(投稿遅れた)東京芸大の学祭を見てきた。

最近アイリッシュ音楽を教えてもらっている方に、アイリッシュ音楽を聞きに行かないかと誘われて、東京藝大のケルト音楽サークル目指して足を運んでみた。 ついでに、芸術大学であるし、学生たちのエネルギーを感じながら芸術ってなんだろうか、と考えながら回ってみた。 一日では足らず、二日間通った。

フリーマーケット
芸大の手前、上野公園でフリーマーケットが並んでいた。これも学祭の催し物の一つで、学生が手作りした作品を販売する。 どんなものが並んでいたかというと、Tシャツや、ペンダント、アクセサリー(一番多かった?)、ポストカード、絵、陶磁器や、漫画柄や自分の絵を書いたTシャツや、 スプーンを使ったオブジェや、木を繰り抜いた笛や、アニメコンテ、とかオブジェや、カップや、コースター、いろいろ小物がたくさんあった。500円とか、1000円とかという値で売っていた。 さすが芸大生作品だけあって(バイアス?)、どれもどこか絵柄や作品にセンスや美しさを感じた。並木地に映えていた。

眺めながら芸大に向かった。

お神輿
そのまま大学の門をくぐると、巨大なサンショウウオや金太郎の神輿が並んでいた。神輿は上野公園や、構内の各所に展示してある。こんな大きなものをいつくも作るとはすごい。 あとで展示の中に、タコのお神輿の三面図も展示してあり、こういうのを書いてからあの神輿をつくるのだなと、対比してみることもできた。

露店
大学構内は木が多く、並んでいる道に、つめ込まれたように露店が並んでいた。 魅力的なチャイナ服の店員がつめ込まれた店や、djがいる店や、向かったアイリッシュパブといい、いろいろメニューや、世界観が違って、特色に富んでいた。

音楽
目的のケルト音楽研究サークルが開いているパブは、黒ビール、エール、マフィンなんかを提供していて、 横のベンチには、フルートや、ハープや、コンサーティーナや、バイオリンを持った演奏者たちが座って音楽を奏でていた。 音は美しく、綺麗に繋がっていて、素晴らしい演奏だった。道行く人たちも足を止めて聞いていた。

来てる人
御茶会もあったようで、和服を来た綺麗な女の子がいた。チャイナ服きたおしとやかそうな子もいた。ハッピきたグラマーな子いた。なんか美大にいる子は美人に見える。 老若男女来ていて楽しんでいた。なんか丸メガネしてる人多かった。

絵画棟
絵画等は8階まで、学生の作品が展示してある。見終わったあとは美術館を見たあとのような満足感がある。 エレベーターで一番上まで上ってから降りたほうが良い。

一階にニケとか、有名であろう彫像の石膏が並んでいて、馬に乗った兵士の彫像が巨大ですごい迫力だった。ああいうの毎日見せられてるのかと思った。

日本画専攻の低学年は花や木や宗教画といったモチーフが多く、古典的な日本画に似ていると思ったので、やはり古典絵画の模倣から始まるようだ。

絵画の修士の方になると個室で個展のようになる。クラス全員の絵を集めた展示と違って、一人ひとりの経緯を見ることが出来、個性を充分感じることができた。

その中に一室、カフェみたいになっていて、焼いたトーストとか出しているようだった。天井に布がかかっていて、壁には風景画や、黄緑っぽい草木の絵がかかっていて、雰囲気にすごい清涼感があってすごかった。丸メガネかけた長身の人が完全に馴染んでた。 空間に絵画とかアートとか飾る意味とかあるのだなと思った。

展示
おめでとうと言ってくれる椅子とかあったけど、何かキモくて座れなくて笑った。

部屋中をビリビリにしたり、ペンキを塗りたくったり、意味不明なオブジェを起きまくったようなヒドイ系?なのもいくつかあった。溶けたフィギュアとか副音声再翻訳した映像とか流してて、部屋についてる水道出しっぱなしにしていて、となりにポートフォリオが置いてあるっと思って手に取ったら、安保反対の団体のパンフで笑った。

なんか担々麺の匂いだけする角が会った。たぶんあれもアート。

なんとなく、パソコンと繋がったような、コーディング技術が必要そうな、3d表現や、Iotや、アートはあるかなぁと思って探したが、シナリオゲームみたいなのがひとつ会っただけで、あとは映像機器と組み合わせたものはあったが、そういったジャンルは無かった。

芸術って
ある人のポートフォリオを見て追っていると、その人は絵画そのものに疑問を持ったのか、絵画から逸脱して枠や、壁ごとを作品にしたり、風や、日光を使って、立体物を作っていた。 絵画上で芸術的センスを鍛え上げ、地続きに、立体物までその感性が溢れている。地続きというのが それを見ていて芸術の一つの側面として、何でもあり、というのあったなと思った。 なんでもあり、で見るとこの学園祭は結構現代人がさっと思い出す、何でもありがあって、エネルギーをもらいつつ楽しく見て回れて、すばらしかった。 まだクラシック系音楽を聞けてないので、来年また行きたい。